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このカードは昨年まで旅行好きの中では最強カードと呼ばれていたSPGアメックスがリニューアルしたカードで、略称はMBAと呼ばれています。
SPGは旅行好きな人であれば誰にでもおすすめできるカードだったのですが、リニューアルしたこちらのカードは条件が該当する人にとっては凄い魅力的なカードという位置づけになりました。
そのため、今回の記事ではこのカードの概要はもちろん、どんな人がこのカードにマッチしているかなども私目線で説明していきます。
条件がマッチする人は、リッツカールトンにポイントで無料宿泊できたり、マリオットグループのホテルのクラブラウンジへの入室や朝食が無料になるなど沢山のメリットを受けることができます。
■この記事を見て理解できること
・カード概要
・このカードがおすすめな人
・紹介キャンペーンなど
ちなみに、詳しくは後ほど説明しますが、このカードは紹介経由の方が入会特典がたくさんもらえます!
ゆう【紹介特典】友達紹介がお得

MBAカードは紹介キャンペーンを実施しており、すでにカードを持っている人からの紹介経由でカードを発行すると通常より多くポイントをもらうことができます。
具体的には、紹介者経由でカードを発行した場合のキャンペーン獲得ポイントは下記の通りとなります。
①3ヶ月以内に30万円利用で30,000P
②紹介経由で6,000P
③30万円利用の時のカード決済で9,000P
→合計4.5万P
後ほど詳しく説明しますが、MBAはプレムアムとノーマルの2種類があるのですが、上述したのはおすすめのプレミアムの情報になります。
ちなみに、紹介者経由でなく公式経由でカード申し込みをしてしまうと貰えるポイントが6000P少なくなってしまうので、必ずカードを持っている人から紹介してもらうようにしてください。
ゆうマリオットボンヴォイアメックスカードとは?
Marriott Bonvoy®(マリオットボンヴォイ) アメリカン・エキスプレス®・カード、通称マリオットボンヴォイアメックスカードは、2022年2月24日からサービス提供となるアメリカンエキスプレス社のクレジットカードとなります。
このカードは、現在既にローンチされているSPG(スターウッドプリファードゲスト)アメックスカードの後継となる新カードです。
SPGアメックスカードは、世界No1のホテルチェーンマリオットインターナショナルと旅行関連の特典に強いアメリカンエキスプレス社と提携で発行されていることから、様々なホテルで特典がある旅行好きな方から絶大な支持を得ているカードでした。
今回このSPGアメックスカードの後継として下記2種類のカードがローンチとなります
・Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・カード
・Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
もし、マリオットホテルについてあまりよく知らないという人は先にこちらの記事を読んでみてください。
マリオットボンヴォイアメックスの比較


さて次は、上述したこの2つのカードを比較してみましょう。
| Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード | Marriott Bonvoyアメリカン ・エキスプレス®・カード | |
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| 年間費用 | 49,500円(税込) | 23,100円(税込) |
| 家族カード | 1枚目:無料 | 1枚目:無料 |
| 2枚目以降:24,750円 | 2枚目以降:11,550円 | |
| ポイント | Marriott Bonvoyポイント | Marriott Bonvoyポイント |
| ポイント率 | 100円=3P | 100円=2P |
| 系列ホテル | 100円=6P | 100円=4P |
| マイル還元率 | 最大1.25% | 最大1.25% |
| 交換マイル | 40社以上 | 40社以上 |
| 継続特典 | 継続時に5万Pの無料宿泊券 *但し、対象期間中150万の決済が必要 | 継続時に3.5万Pの無料宿泊券 *但し、対象期間中150万の決済が必要 |
| 入会&継続で15泊宿泊実績付与 | 入会&継続で5泊宿泊実績付与 | |
| ステータス | マリオットゴールド | シルバーエリート |
| 1年間で400万決済でプラチナ | 1年間で100万決済でゴールド | |
| 入会特典 | 45,000P | 19,000 |
| その他 | リッツ、セントレジス2泊以上で100ドル | リッツ、セントレジス2泊以上で100ドル |
*入会特典は、紹介者経由で3ヶ月以内に30万円のカード利用などが条件
*レストラン割引は22年度まで
*ステータス決済の集計期間は1月-12月
一覧にすると上記のような違いがあり、プレミアム目線だと下記の5つが大きな違いとなります。
①年会費が26,400円高い
②ポイント還元率1%高い
③継続時の無料宿泊券が1.5万高い
④無条件でゴールド会員
⑤1年間で400万決済でプチチナ会員
年間費の26,400円が上がる分、②③④⑤のベネフィットがあるという点でどちらのカードを選ぶか考えた方が良いですね。
ちなみに、私達を含めてクレジットカードに詳しい人達の中では、Marriott Bonvoy® (マリオットボンヴォイ)アメリカン・エキスプレス®・カードは、年間費が2万円を超えるカードとしては、特典の魅力度が低いという評価で作るならプレミアムカード1択だと言われています。
また、年間費の5万円が高いと思う人は、同じくアメックスが出しているヒルトンアメックスのノーマルカードへ切り替えもありです。
こちらも解説しているので、ぜひ読んでみてください。
プレミアムカードの魅力は?



②ホテルに無料宿泊ができる
③エリートステータスが取得できる
①超有能なマイルが貯まるカード
通常マイルが貯まるクレジットカードは高くて1%程度のマイル還元率ですが、このカードは最大で1.25%の高い還元率です。その上、40社以上の航空会社のマイルと交換できます。
貯まったマイルで飛行機に乗ろうとすると意外と多いのが、自分が行きたい場所と期間で飛行機の空きがないとパターンです。せっかく、マイルを貯めても使いたい時に飛行機に乗れないと意味がないですよね。
ただ、複数の航空会社のマイルと交換ができるとこの問題が緩和されます。
これは大きなメリットです。
また、マイルは2年間位が有効期限となる場合が多いですが、マリオットポイントを必要に応じてマイルに交換することもできます。そして、マリオットポイントはカードを使い続けていれば実質有効期限がないのも魅力の1つです。
昨今の状況では、旅行にいけなくなるタイミングなどもあると思うので、これは有難いですね。
②ホテルに無料宿泊ができる
普通クレジットカードのポイント還元率は1%程度ですが、このカードは3%という超還元率です。また、マリオットグループのホテルに宿泊する時に利用すれば、6%の還元率になります。
ポイントが貯まれば、マリオットグループのホテル無料宿泊券と交換ができます。
例えば、憧れのザ・リッツ・カールトンなどに無料宿泊することも可能です。
私達も先日貯めたポイントを使ってリッツ日光へ宿泊して来ましたが、最高の体験をさせていただきました。
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また、年間で150万以上カード決済があればカード継続特典として、5万P分の無料宿泊特典を貰うこともできます。
③エリートステータスが取得できる
プレミアムカードを持っているとマリオットの上級会員であるゴールドエリートになることができます。
また、年間400万円の決済でマリオットのプラチナステータスを獲得できます。
ゴールド及びプラチナ会員になるとどんなメリットがあるのか?というのは、このあと詳しく説明していきますが、プラチナ会員は通常年50泊ホテルに宿泊しないと貰えない特典盛り沢山のステータスなので、プラチナ以上のステータスを取得したい人にとっては素晴らしいカードと言えます。
*400万円決済の集計期間は1月-12月
ゴールドステータスとは?


Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードでは、マリオットのゴールドステータスが付与されます。
MarriottBonvoyゴールドステータスは本来であれば、MarriottBonvoyのホテルに年間25泊以上しないと得ることが出来ないMarriottBonvoyグループの上級会員資格です。
そのため、ゴールドステータスは下記のような素敵な特典を受けることが可能となります。
まず、Marriott Bonvoyホテルは無料会員であっても公式サイトから予約をすると1ドルで10Pポイントつきます。1ドル100円だと10%ポイントバックが常に発生している状態です。
普通の旅行サイト経由だと1%くらいしかポイントつかないので、知らない方はまずこれでびっくりしますよね。
これ加えて、Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードは100円につき3Pが貯まるクレジットカードなのですが、Marriott Bonvoyホテルでの宿泊の支払いだとこれが6Pまで上がります。
この時点で100円で16ポイントですね。
更にこの”Marriott Bonvoyゴールドエリート”の特典でこの無料会員が貰える1ドル10Pが1ドル12.5Pにアップします。
つまり、1ドル100円であれば100円の利用で18.5Pが獲得できます。

還元率18.5%なんて聞いた事が無いよね✨
もし、ホテル代が2万円だった場合は下の計算式のように3,700Pが付与されます。

*アメリカンエキスプレス公式HPより画像引用
②ゴールドウェルカムギフトポイント
ウェルカムギフトとして宿泊の際に上記とは別に、250P〜500Pがさらにもらえます。これは宿泊するホテルのブランドによって異なります。
上述した2万宿泊費でもし追加で500Pが貰えたらポイントは4,200Pとなり、驚異の還元率21%となります。
③午後2時までのレイトチェックアウト
殆どのホテルは11時〜12時がチェックアウトとなっているのですが、上級会員であるゴールドエリート資格保持者は午後2時までお部屋でのんびりすることができます!
但し、お部屋の空き状況に限るため、保証された特典ではないことはご留意ください。
ちなみに、私達は100泊以上宿泊経験がありますが、断られたのは人気ホテルに年末年始に宿泊した時だけです。
④客室アップグレード
これは当日の空き状況によるのですが、予約した部屋より上のランクに部屋をアップグレードしてくれる特典となります。
高級ホテルで上位クラスのお部屋となると中々高額で普段は手が出せないのですが、このアップグレードが成功すれば憧れのハイクラスルームへの宿泊も夢ではありません。
このアップグレードも確約では無くあくまでお部屋に空きがあればということなので、繁忙期などはあまり期待しない方が良いかもしれませんが、体感としては殆どの確率でアップグレードは発生しています。
⑤高速Wifiの無料使用
これはあたり前では?と思う方もいると思いますが、海外のホテルだと有料のところも多く、そういった場合は重宝されるのですが、日本国内だと大体無料なのであまり魅力には感じないかもしれないですね。
プラチナ会員とは?
プレミアムカード保持者は、1年間で400万円決済すればゴールド会員の1つ上でのステータスであるプラチナエリート資格を獲得することができます。
プラチナステータスの主な特典は、下記の通りとなります。
■プラチナエリートの主な特典
・スイートを含む部屋のアップグレード
・50%ポイントボーナス
・PM4時までのレイトチェックアウト
・2名分のクラブラウンジへの無料アクセス
・2名分の無料朝食
個人的には、プラチナエリートはラウンジの無料アクセスと朝食を無料で食べることができる点に大変魅力を感じております。
マリオットの朝食は4,000円程度かかる場合が多く、これが2名分無料になると8,000円くらいのインパクトになります。
また、プラチナエリートになると運が良ければスイートルームへのアップグレードして頂けることもあるため、これは大変有難い特典ですね。
スイートルームは安くても10万円くらいするので、1回でもアップグレードあれば一瞬で会費の元が取れることになります。
参考までに私達がプラチナ会員だった時にアップグレードして頂いたウェスティン都ホテル京都のスイートルームの投稿を載せておきます。
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継続特典(無料宿泊)
【プレミアムカード】


プレミアムカード保持者は、カード継続の年間費に加えて、プログラム期間中に150万以上のカード利用で交換レートが5万Pまでの無料宿泊特典を獲得できます。
この年間150万円の決済ができるかどうかがこのカードの恩恵を十分に受けることができるかの境目かなと感じます!
ちなみに、この年間150万の決済は家族カードでの決済も合算して計上となるそうです。
この年間150万の決済ができる人は、5万P分の無料宿泊特典がもらえることからホテル代金を先払いしているような物のため年間費が実質無料と行っても過言ではないと思います。
SPGの時は、カード継続更新だけで宿泊券を貰えていたのですが、新SPGでは年間での利用額の縛りができてしまいましたね。
その代わり、今まで違い15,000Pを自腹で追加すれば6.5万P分までのホテル無料宿泊と交換できるルールも追加されました。
これは使っている方には分かると思いますが、大変有り難い変更点と言えます。
また、継続特典でエリートステータス獲得に必要となる宿泊実績が15泊獲得できるようになりました。
SPGアメックスは宿泊実績は5泊だったので、これは嬉しい改善です。
【ノーマルカード】


ノーマルカードは、カード継続の年間費に加えて、プログラム期間中に150万以上のカード利用で交換レートが3.5万Pまでの無料宿泊特典を獲得できます。
3.5万Pだと日本だと宿泊できるホテルの種類もそこまで多く無いので、メリットは薄めですね。
また、継続特典でエリートステータス獲得に必要となる宿泊実績は5泊獲得できます。
これは、SPGアメックスと同じですね。
SPGからの移行について


現在SPGアメックスカードを所持している方は、自動的にMarriott Bonvoy® (マリオットボンヴォイ)アメリカン・エキスプレス®・プレミアムカードにスライドとなります。
年間費は、2022年5⽉11⽇以降のご請求分からカードの年会費が変更となります。
新しいデザインへの移行に関しては、2022年2月24日以降に実施され、新カードの到着の目安はSPGアメックスカードの有効期限付近になるそうです。
すぐに発送されると思っていたのですが、最大5年程度時間を有するらしく、私達も暫くは旧デザインを使用することになりそうです。
またカード特典のほとんどは、2022年2月24日から適用となるらしいのですが、宿泊実績付与に関しては、2022年5月11日以降のカード更新後に付与となります。
今回の移行スケジュールは細かい点まで追っていくとかなり煩雑になるので、私達のブログでは大枠だけ説明させていただいておりますので、詳細は公式HPをご確認ください。
マリオットボンヴォイアメックスカードがおすすめな人
①年間150万以上(月12.5万)決済がある人
②複数の会社のマイルを貯めたい人
③マリオットのエリートステータスが欲しい人
この3つのうち1つでもマッチすればこのカードを持っている価値はあると思います。
逆に、1つもマッチしない人は別のカードも検討した方が良いかもしれません。
また、年間決済額が150万-400万以下の方であれば、ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードやラグジュアリーカードも検討対象に入れるべきかと思います。
他のおすすめカード


マリオットアメックスカードを現在持っている人の中では、別のカードへの切り替えを悩んでいる人もいると思います。
そういった方におすすめなのは、同じくアメリカンエキスプレス社が発行しているヒルトンアメックスカードになります。
ヒルトンアメックスカードもプレミアムカードと普通カード の2種類があり、エリートステータスの付与や無料宿泊特典などのメリットがあります。
マリオットアメックスとの違いはノーマルカードでも無条件でゴールド会員になることができ、その特典で2名分の朝食が無料になる点が特に魅力です。
マリオットでは、朝食無料の特典が付与されるのはプラチナ会員からになるため、ここは大きなポイントだと思います。
また、マリオットでいうプラチナ会員に当たるダイヤモンドステータスをヒルトンプレミアムカード所持者なら1月-12月で合計200万円の決済でなることができる点も魅力度が高い点です。
詳細が気になる人はこちらの記事を読んでみてください。
また、ホテルステイは好きだけどマリオットやヒルトンなどホテルに縛りがない状態で、ホテル優待を満喫したい人はラグジュアリーカードも大変おすすめです。
このカードはマリオットグループであるリッツやヒルトングループであるコンラッドなどはもちろん、アマンなどを含めた高級ホテルで朝食無料などの約5.5万分の優待を受けることができます。
興味がある人は下の記事も読んで見てください。
以上がマリオットアメックスの解説となります。



最後まで読んでいただきありがとうござました。






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