*本記事はアフリエイトを含んだPR投稿になります。
こんにちは!
旅行インスタグラマーをやっているアカウント名「旅ログ」の運営ブログ「Tabilog365」へようこそ!
高級ホテルステイが好きな人達の中で今話題なのがこのラグジュアリーカード!
私達のインスタグラムでもフォロワーさんからこのカードの特典について詳しく教えて欲しいとリクエストを多数頂いたので、今回ブログで説明していこうと思います。
■この記事を見て理解できること
・ラグジュアリーカードの紹介キャンペーンについて
・ラグジュアリーカードの特徴やメリット
・ラグジュアリーカード3種の比較
【紹介入会で最大5万P】ラグジュアリーカードの特典
ラグジュアリーカードには幾つか種類があり紹介入会特典があるのはチタン、ブラック、ゴールドの3種になります。それぞれ、個人用と法人決済用のカードが用意されています。
もう1つインビテーション制のブラックダイヤモンドというカードもあるのですが、これは入会金が110万で年間費が66万する発行できる該当者が殆どいないカードなので、このブログでは説明を割愛します。
紹介特典キャンペーンの対象者になるには下記のページから紹介コードを入力してカード発行をする必要があります。
紹介コード→LCAMB22258
特典①最大5万P貰える
ラグジュアリーカードは公式経由だと入会特典などは無いのですが、ラグジュアリーカードのアンバサダーに選ばれた人から、紹介コードを貰ってカード発行をすれば最大5万ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。
私達もアンバサダーなので、上記のURLからカード発行ページへ飛んで、紹介コードを入力してカードを発行して頂ければ最大で5万ポイントもらえます。
カード毎に貰えるポイント数は下記のようになっています。
ゴールドカード→5万P
ブラックカード→3万P
チタンカード→1.5万P
また、ポイントをもらうには入会から4か月以内に30万円のカード利用が必要です。
特典②全額返金保証
ラグジュアリーカードはアンバサダーからの紹介URLを通じて、紹介コードを入力した上で、カードを発行した場合、入会日より半年以内に年間費を含む50万円以上のカード利用額があれば、サービスに満足できずにカードを解約する場合、支払った年間費を全額返金してくれるキャンペーン中です。
注意点としては、納税額はこの50万円にカウントされない点とこちらの特典を利用して返金を受け取った場合は、入会特典のポイントはもらえなくなります。
ラグジュアリーカードとは?
米国発で日本には2016年に上陸し、他のクレジットカードには無いユニークな会員特典も多く、現在会員数が急増している知る人ぞ知るのクレジットカードです。
重厚感ある金属製の材質とスマートな縦型が特徴のカードで、Mastercard®最上位にのみに与えられるステータスの証であるシルバーロゴもラグジュアリー感を演出します。
ラグジュアリーカードは、主に下記の4ジャンルで素敵な特典があるのが特徴です。特に、トラベル関連の特典が強いため、旅行好きの方にもおすすめとなっております。
個人的な好みもあると思いますが、メジャーではなく特定の層だけが知っている穴場感に加えて、思わず目を引いてしまうスタイリッシュなデザインとラグジュアリーな特典が付与されていることから、私の中では持っているとテンションが上がるカードNo1です。
ラグジュアリーカード特典比較
次は、カード毎のスペックや特典の違いを説明していきます。ラグジュアリーカードはかなり特典が多いので、まずは特典の大まかな比較を説明していき、最後に特典の細かい説明をしていきます。
基本スペック比較
ポイント還元率は1%-1.5%と高水準で貯まったポイントはキャッシュバックで大変効率的で、ANAやJALなどのマイルとも交換可能です。
ホテル優待比較
どのカードでもホテルで受けれる特典は同じです。特典の内容は、ホテルによって異なりますが、マリオットのプラチナ会員でも無料にならないザ・リッツ・カールトンの朝食が無料になったり、アマンでの100ドルクレジット貰えたりとホテルの上級会員クラスの優待を受けれます。
上級会員のお試し利用ができるステータスマッチの特典も付いており、ゴールドカードとブラックカードを持っている人はプリファードホテルズ&リゾーツのエリート会員、チタンカード所持者はエクスプローラー会員になることができます。
航空特典比較
どのカードでも空港のラウンジで優雅な時間を過ごせるプライオリティパスが付与されます。また、ブラックカード以上であれば、ハワイアン航空の上級会員にもなれます。
ダイニング特典比較
どのカードでも対象の高級レストランでコース料理のアップグレードや2名以上での所定のコース予約で1名分が無料になります。
また、ブラックカード以上であればなんとリムジンサービスが付与されます。
コンシェルジュ特典比較
コンシェルジュサービス関連では、ブラックカード以上がライブチャットにも対応してくれます。
ポイントシステム
還元率
ラグジュアリーカードはカードの種類によって、ポイント還元率が異なります。
また、モバイルSuicaやQUICPay、経費や税金の支払いでも還元率が変わらないなは嬉しい点です。
カードの種類 | 還元率 |
チタンカード | 1.0% |
ブラックカード | 1.25% |
ゴールドカード | 1.5% |
ポイント用途
ポイントは下記の3つの使い道があります。
1.カード支払いに当てる(キャッシュバック)
2.ギフト券と交換する
3.マイルと交換する
個人的には、シンプルにキャッシュバックで利用するのが一番効率良くポイントを活用する手段だと思います。
ギフト券はアマゾンギフト券などと交換可能で、交換する物によって交換レートが異なります。
マイルはANA,JAL,ハワイアン,ユナイテッドの4種類のマイルと交換可能です。
マイルの交換レートは下記のようにカードの種類によって異なります。
カードの種類 | 還元率 |
チタンカード | 0.6% |
ブラックカード | 0.75% |
ゴールドカード | 0.9% |
年間費は割高?
普通のカードと比べるとかなり高額なので富裕層がステータス感を味わうための飾りカードでしょ?と思う方もいるかもしれません。
実は逆で特典が強烈なので、しっかりと特典を使いこなすことができればコスパも良いカードだと思います。(ゴールドを除く)
例えば、特典の1つで対象ホテルでの宿泊で”1滞在当たり平均総額55,000円相当”の特典を受けることができる”ので年間費が5.5万のチタンカードならホテル宿泊1回で年間費のもとが取れます。
年間費は高額なのは間違い無いですが、正直リターンを考えると割安感すら覚えるカードです。
また、旅行好きな人達から人気の2大カードであるMBAとヒルトンアメックスプレミアムも年間費は5万-6万のレンジなので、チタンカードと同じ位ですね。
上述した2つのカードも旅行好きにはメリットが大きいカードなので、知らない人は併せて下記の記事もチェックしてみてください。
【特典】ホテル
ホテル優待
ラグジュアリーカードのコンシェルジュ経由で予約をすれば、ザ・リッツ・カールトンなどのマリオットグループやコンラッドなどヒルトングループはもちろん、アマンやハイアット、インターコンチネンタルなど世界にある3000軒以上のラグジュアリーホテルで1滞在当たり平均総額55,000円相当の特典を受けられます。
【優待例】
・会員限定価格や優先予約
・ルームアップグレード
・朝食無料(毎日・2名様まで)
・アーリーチェックイン、レイトチェックアウト
・ウェルカムギフトや100米ドル相当のホテルクレジット付与
また、コンシェルジュ経由での予約ですが、公式サイトの予約同様に、ホテル会員プログラムの対象となり、ポイントの獲得やエリート会員特典も獲得できます。
一例としては、下記のようなホテルでこんな特典を受けることができます。
●優待例
上記のように、特典はホテルごとに若干異なります。
下記の公式サイトには、世界中の対象ホテルと優待が詳しく記載されています。
ただし、なぜか日本の対象ホテルだけは、公式サイトだと一部のホテルしか表示されておりません。
ラグジュアリーカードの公式アプリからだと全ての対象ホテルと優待を確認することができるため、詳しく知りたい人はアプリをダウンロードして、Home→Menu→travel→国内ホテル・旅館優待とページを推移していくと確認することができました。
アプリまで行くのが面倒という人のために、アプリで対象ホテルの部分だけスクリーンショットを撮ったので画像を貼っておきますね。
●国内対象ホテル
これだけの種類のラグジュアリーホテルで優待を受けることができるカード殆ど無いため、高級ホテル好きな人は大変魅力的なカードですね。
*対象ホテルと優待は随時アップデートされていくそうです。
ステータスマッチ
現在ラグジュアリーカードの所持者には下記の2つのホテル会員プログラムで上級会員になる特典がステータスマッチとして、付与されております。
チタンカード | ブラックカード | ゴールドカード | |
東急ホテルズ | ゴールド | ゴールド | ゴールド |
アイ・プリファー・ホテルリワード | エクスプローラー | エリート | エリート |
東急ホテルズは、ザ・キャピトルホテル東急や宮古島東急ホテル&リゾーツなどのホテルグループで、ゴールド会員になればレイトチェックアウトや貰えるポイント数のアップなど多数の特典があります。
アイ・プリファー・ホテルリワードは、日本だとホテル椿山荘やニューオオタニ東京など世界650以上の独立系のラグジュアリーホテルが加盟しており、エリート会員はお部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの特典を受けれます。
先程紹介したホテル特典を合わせると、とんでも無い数のラグジュアリーホテルが優待の対象となるのが分かります。
【特典】航空関連
プライオリティパス
世界148か国、600を超える都市の1,300か所以上の空港ラウンジが無料で利用できるようになります。ラウンンジの質は場所によって大きく変わりますが、アルコールやフードメニューの提供やWifiの利用ができるため、旅行やビジネストリップの待ち時間を快適に過ごすことができるので大変魅力的な特典です。
プライオリティパスはプレステージクラスだと通常469ドルも年間費がかかるので、ラグジュアリーカードチタン会員であれば、ほぼこれだけで年間費の元が取れる位の特典です。
海外旅行に行く時など、これを持っている本当に快適で私達も旅行先で大変お世話になりました。
ハワイアン航空ステータスマッチ
コンシェルジュ経由でハワイアン航空のスタータスマッチを利用したい利用したいことを伝えると申し込みの年+2年上級会員の資格を利用することができます。
上級会員は優先搭乗や席の空き状況によっては、座席の無料アップグレードなどの恩恵を受けることができます。
上述した通り、ラグジュアリーカードはハワイアン航空のマイルと交換が可能なので、ハワイに良く行く人は、貯まったポイントをハワイアン航空のマイルにして上級会員資格を満喫するのもありですね。
ANAのマイルは貯めやすいのですが、ハワイ便の競争率が高いため、せっかく貯めても利用できないということが良くあるので、そいった側面を考えるとこちらに寄せて利用するのも1つの作戦だと思います。
手荷物の無料配送
これは全てのカード共通の特典で、国際線を利用する時は、荷物を最大3個まで無料配送してくれるため、大変便利です。
ただし、下記のように対象空港の制限はあります。
成田空港
羽田空港国際線ターミナル
中部国際空港
関西国際空港
【特典】ダイニング
ラグジュアリー リムジン
サービス提供エリア内のご指定の場所を往路、復路いずれか片道無料送迎が可能です。
ゴールドカード:往路、復路いずれかの片道
ブラックカード:往路の片道送迎
チタンカードは残念ながら対象外です。
ラグジュアリーアップグレード
対象のレストンランでコース料理のアップグレードや、ワインハーフボトル・手土産のプレゼント、ワンドリンクの提供などの特典があります。
この特典は全カードが対象になります。
ラグジュアリーリムジン&アップグレードの対象店舗は下記から確認が可能です。
ラグジュアリーホテルの中にあるレストランも幾つか対象になっているので、レストランを予約していればリムジンとのコラボレーションで大変素敵なホテルステイとなること間違いなしですね。
ラグジュアリーカード ラウンジ
⾼級ホテルや会員制ラウンジなどでドリンクなどがサービスになる特典です。
仕事終わりや休日に上質な時間を過ごすことができます。
対象は常に変更されていきますが、参考までに本日時点での対象ホテルを貼っておきます。
ラグジュアリー ダイニング
全国約200の対象店舗にて、2名様以上で所定のコースご予約で1名様分が無料になります。
全カード会員が利用でき、Taste of Premium ダイニング by 招待日和のサービスを利用できるようになります。
これはマスターカード側で提供しているサービスで高級レストランで1名無料はかなり強烈な特典ですね。
対象店舗は下記よりご確認できます。
【特典】ライフスタイル
全国映画館映画鑑賞券
全国のTOHOシネマズ、イオンシネマ、またはユナイテッド・シネマのいずれかの劇場またはインターネットでチケットを購⼊すると無料で映画を楽しめる「映画GIFT」をもれなくプレゼントしてもらえます。
・Gold Card:3枚まで/⽉
・Black Card: 2枚まで/⽉
・Titanium Card:1枚/⽉
国⽴美術館アート鑑賞
ゴールド会員:国⽴美術館の所蔵作品展・企画展を同伴者1名様まで無料
ブラック会員:国⽴美術館の所蔵作品展・企画展を同伴者1名様まで無料
チタン会員:国⽴美術館の所蔵作品展を同伴者1名様まで無料
≪対象施設≫
所蔵作品展:東京国⽴近代美術館(東京)・京都国⽴近代美術館(京都)・国⽴⻄洋美術館(東京)・国⽴国際美術館(大阪)・国⽴映画アーカイブの7階展⽰室(東京) 企画展:東京国⽴近代美術館(東京)・国⽴⼯芸館(⽯川)・国⽴新美術館(東京)
その他
バカラの会員限定の優待や会員制ブランドサイトGILTの上級会員特典の利用など日々の生活をラグジュアリーにしてくれる様々な特典が付与されます。
【特典】コンシェルジュ
ラグジュアリーカードの魅力的な特典の1つがコンシェルジュサービスです。
どのカードでもこのサービスを利用することができて、ライブチャット機能はブラックカード以上限定のサービスとなっています。
予約対応はもちろんですが、子連れでもいけるレストランやプロポーズにおすすめなホテル、接待の店選びなど様々なニーズに対応してくれます。
煩わしい作業をサポートしてくれるのは、忙しい人には大変有難いサービスですね。
ラグジュアリーカードは経営者におすすめ
ラグジュアリーカードは法人経営者や個人事業主からも人気のカードとなっています。理由としては、下記が該当します。
1.経費管理が簡単
2.ポイントが効率的に貯まる
3.ビジネスコミュニティが広がる
経費管理が簡単
年間費は経費として計上することができ、弥生会計やMoney Forwardなどのクラウド会計サービスとの連携も可能です。
最長53日間の支払い延長も対応できるので、キャッシュフローにゆとりが生まれます。
経費精算をラグジュアリーカード1本にすれば効率的に経費を管理することができますね。
ポイントが効率的に貯まる
経費決済や納税などでもポイントの還元率が変わらず、効率良くポイントを貯めることができ、貯まったポイントはキャッシュバックも可能です。
事前入金サービスを利用すれば、最大9,999万円までカード決済が可能なため、広告費での支払いなどにも役立ちます。
ビジネスコミュニティが広がる
LC法人決済用ゴールドカードを契約している会員は、LCオーナーズコミュニティへ入ることができるのですが、このコミュニティでは会員に対して自社のサービスや商品を紹介することが可能です。
また、会員にメリットが大きなサービスはラグジュアリーカードSNSなどで紹介してくれることもあります。
*各種審査あり
こんな人におすすめ
ラグジュアリーカードは、MBAやヒルトンアメックスと違いポイントで無料宿泊などができるカードではなく、基本的にはキャッシュに余裕がある人がラグジュアリーな体験をさらに上質なものに昇華したい場合におすすめなカードです。
また、カード毎におすすめな人は下記のようなイメージです。
ホテル優待だけに興味がある人はチタンカードがおすすめで、リムジンなどより高いサービスに興味がある人は見た目的にも人気度が高いブラックカードがおすすめです。
ゴールドカードは、法人経営者だけおすすめなカードです。
良くある質問
年収はいくら位から審査は通る?
これはカード会社しか判断ができませんが、年収400万位で審査に通ったという方もSNS上では見受けられるため、気になっているならまずは審査へ申し込むのがおすすめです。
MBAからラグジュアリーカードチタンへの移行はあり?
ある程度キャッシュに余裕があって、マリオット以外のラグジュアリーホテルに宿泊したい方はチタンカードへの移行はありだと思います。
年間400万の決済額がある人はマリオットのプラチナ会員の資格が貰えるMBA推しですが、それ以下の人はラグジュアリーチタンカードの方がおすすめです。
向いていない人は?
ポイントをざくざく貯めてポイントで無料宿泊したい人などには不向きです。
また、高級ホテルやレストランに興味がない人にもあまりおすすめはしません。
アメックスプラチナとブラックカードどちらが良い?
ラグジュアリーカードブラックがアメックスプラチナより優れている点はまず年間費が安い点です。アメックスプラチナは143,000円に対して、ラグジュアリーブラックカードは110,000円なので32,000円安いです。
また、ポイント還元率もラグジュアリーカードブラックが1.25%に対して、アメックスプラチナが1%なのでラグジュアリーカードブラックに軍配があがります。
その代わり、アメックスプラチナは家族カードが4枚まで無料に対しては、ラグジュアリーカードは1枚目から27,500円が発生します。
また、マイル還元率はブラックカードが0.75%に対してアメックスプラチナは最大1%です。
ホテル関連の優待では、アメックスプラチナにはホテルの無料宿泊特典が付いておりますが、ラグジュアリーブラックカードにはそういった特典がありません。
その代わりに、ラグジュアリーカードはリムジンサービスが付いているのが魅力的な点ですね。
どちらも素晴らしいカードでどちが良いかは正直人によるので、上記点からご自身で判断してくださいね。
最後に
年間費は高額なクレジットカードではありますが、トラベル関連を軸とした特典の多さはコスパという点では圧倒的に優れています。入会キャンペーンもあるので、気になっている人はこの機会に入会されると普段できないユニークな体験ができておすすめです。
また、紹介特典キャンペーンの対象者になるには下記のページから紹介コードを入力してカード発行をする必要があります。
紹介コード→LCAMB22258
最大5万Pと全額返金保証が付いて来るのでぜひ活用してください。
ここまで読んではみたが、自分には合っていないと感じた人は下の2つもおすすめカードなので、ぜひチェックしてみてください
上述した2つのカードも旅行好きにはメリットが大きいカードなので、知らない人は併せて下記の記事もチェックしてみてください。
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